ebookjapanってなに?
CMで見たこともねぇけど、怪しい。。。
って思っている方へ向けて、いくつか調査しましたので結果を共有します!!
ebookjapanとは?
現在のebookjapanは2000年5月に「eBookJapan」として電子書籍の運営を開始し2020年の今日まで20年という長い期間ずっと電子書籍を提供しています。
2013年に東証一部上場後、2016年にYahooの子会社化し2018年にはイーブックイニシアティブジャパンとYahooが共同運営するebookjapanとなりました。
現在は、国内最大の電子書籍ストアの一つとして営業されています。
イーブックイニシアティブジャパンの経営も長期ですがYahooといえば、とてつもなく大企業ですね!
Yahooの会社経営が、まず傾くことは考えれないのでebookjapanの安全性はとても高く電子書籍販売サイトとして信頼できると考えます。
メリット
取り扱い冊数がマンガを中心に65万冊を超える、国内最大級の電子書籍販売サービス
ebookjapanの配信数は2020年8月に74万冊を越えました。
取り扱っている電子書籍の中には他社で取り扱っていないタイトルも豊富にあります。
また昭和世代の方も楽しめるよう90年以上前の1930年代ごろの作品から多数配信されているため老若男女問わず楽しめる作品数になっています。
またebookjapanは日々、様々な割引セールを行っていますしかも3桁に近い数のサービスです。
その中には30%~80%OFFのサービスもあります。
そのため毎日チェックを欠かさなければ、コストパフォーマンスが高い魅力のある電子書籍の販売サイトになります。
paypay含めた、豊富な決済手段 ※webサイトの場合
ebookjapanの決済方法は月々の携帯使用料に加算して支払う「携帯キャリア決済」・「各種クレジットカード」・「各種電子マネー」に対応しています。
決済方法 | 種類や特徴 |
携帯キャリア決済 | auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い決済 ・ワイモバイルまとめて支払い・ドコモ ケータイ払い |
クレジットカード | ・VISA・MasterCard・JCB・アメックス・ダイナースクラブ |
PayPay残高 | ・Yahoo!マネー・Yahoo!カードと組合わせると還元率3%可能 |
Yahoo!ウォレット | ・Tポイントが利用できる、Yahoo! JAPANの決済サービス |
WebMoney | ・プリペイド型電子マネー、WebMoneyポイントが貯まる |
BitCash | ・プリペイド型電子マネー、びっ得コインが貯まる。 また独自のキャンペーンがある |
ebookjapanを上記いずれかで決済した場合も購入した本のタイトル名などは利用明細に表記されることはありませんのでご安心ください。
デメリット
口コミ、評判
まとめ
現在のebookjapanはYahooと共同経営されていることもあり、安定性に問題は起こりにくいと考えられます。
また口コミ評判から判断することができましたがebookjapanのメリットは、漫画の冊数・キャンペーンセール・無料冊数が多い点でした。
もし漫画を読むことを中心に考えているのなら、昔の漫画から最近の漫画まで幅広く取り扱っているebookjapanが安定していると考えられます。
是非参考になさってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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